三上大樹アナの死因は何?体調不良はいつから?野球実況を突然変更!

三上大樹アナの死因は何?体調不良はいつから?野球実況を突然変更!

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テレビ朝日の三上大樹アナが38歳の若さで逝去されていたことがわかりました。

2024年パリ五輪では現地に飛び、感動を伝えていた三上大樹アナ。

この記事では三上大樹アナの死因や、体調不良はいつ頃からなのか?について調査していきましょう。

目次

三上大樹アナの死因は何?

三上大樹アナの死因は公表されていません

ですが、病気で亡くなられたことは発表されています。

2024年9月13日までナレーションを担当していた三上大樹アナ。

三上大樹アナのあまりにも突然すぎる訃報に驚きの声がネットには溢れています。

高校野球やパリ五輪での実況に定評のあった三上大樹アナにファンは多くいました。

最近まで活躍していた三上大樹アナの体調不良は、いつ頃からだったのでしょうか?

【時系列】三上大樹アナの体調不良はいつから?

三上大樹アナが体調不良で仕事を離脱したのは9月18日頃?

2024年9月18日と9月29日放送の野球実況は三上大樹アナが担当していました。

ところが、9月18日の実況が大西洋平アナに変更しています。

9月29日の野球実況も同じく大西洋平アナに変更しています。

2024年の夏は三上大樹アナにとって多忙を極めた熱い夏でもありました。

時系列で見ていきましょう。

パリ五輪で現地へ

三上大樹アナはバスケの実況中継のために、パリ五輪の現地に飛び立っています。

長距離の移動や時差に耐えられるくらいの体力があったので、この時点では病気や体調不良があったとは考えにくいでしょう

パリから帰国後に三上大樹アナは甲子園の実況のために兵庫入りしています。

【動画】高校野球実況

2024年夏の甲子園では、変わりなく元気な声で実況を行なっていた三上大樹アナ。

夏の甲子園の実況は暑さも身体に負担をかけますが、実況は途中でトイレに立つことも難しいので水分を摂ることを控えてしまいがちです。

そんな過酷な状況も三上大樹アナの体に異変をもたらしたのでしょうか?

『報道ステーション』ナレーション

三上大樹アナの最後の仕事と言われているのが『報道ステーション』のナレーションです。

2024年9月13日のナレーションの後、9月18日の野球実況で担当変更があったので、この5日間の間に体調不良があったと思われます。

まとめ

三上大樹アナの死因や体調不良についてまとめると、

・死因は不明
・2024年8月までは体調不良の様子なし
・2024年9月13日〜18日の間で体調に変化があったと考えられる

ということがわかりました。

落ち着いた語り口で多くのスポーツファンを魅了した三上大樹アナ。

末筆ながらご冥福をお祈り申し上げます。

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